ダイエット中にも罪悪感なく食べられる甘いもの5選

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ダイエット中や普段からお菓子をちょっと控えたい、控えなくちゃならない、けど甘いものが食べたい!という時に罪悪感なく食べられるお菓子をご紹介します。

※食べても太らないわけではありませんので、食べ過ぎには注意してください。どうしても我慢できない時、ひとつつまむのにちょうど良いお菓子です。

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ダイエット中にも罪悪感なく食べられるチョコレート系のお菓子

チョコレートはカカオバターや植物油脂の脂質、砂糖の糖質が多く、ダイエット中に食べるのは躊躇してしまいます。

カカオバターも植物油脂も不使用なのに、チョコレートがどうしても食べたい時にチョコを食べた満足感が得られるお菓子があるのです。

UHA味覚糖 ビーガンカカオバー(全三種類)

原材料(アーモンド)

デーツペースト(デーツ(イラン産))、カカオマス、赤糖、アーモンド、ココアパウダー、食塩(宮古島産海塩)、(一部にアーモンドを含む)

お味はアーモンド、ラムレーズン、グラノーラの三種類。食感も味によって違って楽しい。

カロリーも1袋あたり100kcalと低めでまさにダイエットのお供!

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ダイエット中にも罪悪感なく食べられるクッキー系のお菓子

森永製菓 マクロビ派ビスケット(全二種類)

原材料(ヘーゼルナッツカカオ)

砂糖(てんさい糖)(国内製造)、食用なたね油、オーツ麦フレーク、小麦粉、ヘーゼルナッツ、小麦全粒粉、アー モンド、くるみ、ココアパウダー、ひまわり種子、食塩

11種類の厳選素材だけで作った一口サイズのビスケットで、動物性素材、マーガリンは不使用。白砂糖のかわりにてんさい糖を使用しているそう。

カロリーは1袋あたり540kcalです。

くるみやナッツのザクザクした食感が噛みごたえあり、1個でとても満足感があります。食べ過ぎずに止められるお菓子は貴重なのです。

※ナッツざくざくなのでアレルギーの方は避けてください。

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ダイエット中にも罪悪感なく食べられる素材そのまま系のお菓子

素材そのままでもおやつとして楽しめるのがドライフルーツやナッツ類。

ドライフルーツ

なるべく砂糖不使用のものを選びましょう。乾燥したフルーツは甘みが凝縮していて、無添加でも十分に甘いです。

ミックスナッツ

なるべくノンオイル、食塩無添加のものを選びましょう。食べすぎないコツはよく噛むことです。

※こちらもナッツアレルギーの方は避けてください。

ノースカラーズ 純国産北海道黒豆の甘納豆

甘納豆は甘納豆でも、砂糖がまぶされていないものがあるのです!

原材料

光黒大豆(北海道十勝産、遺伝子組み換えでない)、てん菜糖(てん菜(北海道産、遺伝子組み換えでない))

黒豆と甜菜糖だけのシンプル材料のお菓子。1袋あたり340kcalです。

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ダイエット中でもたまには甘いものを食べたい!

ダイエット中に全く甘いものを摂らないというのは、普段お菓子が習慣化しているとなかなかストレスが溜まるものです。

どうしても甘いものが食べたくなった時に少しつまめるものとして、お守りがわりになるお菓子をお探しの時には、ぜひ参考にしてみてください。

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